株式会社マルシン

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株式会社マルシン 代表取締役社長 近藤 旭

平素より当社への格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社マルシンは1966年に埼玉県草加市に店舗ディスプレー用の装飾金物などの塗装屋として四つの会社・団体が集まって創立・設立され、1985年の旧松伏工場(下赤岩)及び現存する1988年の草加工場新設に伴う本格的前処理設備の導入から建築を中心に大小様々な塗装の分野に参入し、誠実に事業に臨んで参りました。1998年には吉川松伏テクノポリス工業団地内に新工場を設立したことで更なる生産性の向上を実現し、お客様の要望に応えてきました。そして2016年に区切りの50周年を迎え、次の新たなる50年に向けて歩き出しています。
我が社はISO9001・14001の統合認証を取得も然ることながら、2014年に日本の塗装工場としては初となる、ヨーロッパの塗装の認証規格であるQUALICOAT認証を弊社松伏工場で取得しました。この認証システムは自社基準を忠実に順守することを目的にしたISOと違い、塗装の品質システムを明確且つ客観的に評価したシステムであり、第三者の塗装のプロが見ても評価されるべきものであります。ゆえに取得そして維持へのハードルも高いのですが、こうした取り組みは我が社が粉体塗装をはじめとした新しい技術を取り入れようという『今日より前へ』というチャレンジャー精神とより品質の高い製品を世に出そうという信念『マルシンスピリッツ』の証であります。
また木目・石目塗装をはじめとした模様塗装を中心にゼネコンや設計監理の方をはじめとする業界への提案型営業活動にも力を入れ、より品質が高い製品をお客様のニーズに沿ったデザインで提供する為、従業員一同日々技術を磨いています。生産性向上の為に2015年には松伏工場の前処理設備を増強し、埼玉県のものづくり補助金の認定も受けました。中々経済状況が好転しない中であっても、労働環境改善・環境への投資も惜しみなく進め、クロムフリー化に向けての設備投資も進めております。
対外的な活動も手を緩めません。日本建築仕上学会、日本建築学会等の学会活動にも力を入れ、様々な勉強会・研究会にも参画し、業界の基準作りの作成にも携わっています。また、化成処理と粉体塗装の普及に向け、これらの活動をさらに推進させるためにアルミニウムの化成処理設備を持つ塗装会社と連携を深め、2014年1月にアルミニウム合金材料工場塗装工業会(Aluminum Alloy Baking Enamel Coaters Association。略してABA)を立ち上げました。我々はその準備より携わり、小職自身、現在は専務理事として活動し、より良い品質のものをお客様に提供しようと工業会加盟会社と共に日々精進しております。
2016年春に催させて頂いた50周年記念式典には数多くのお客様にご来場いただき、またお祝いのお言葉を頂きました。歴史はまだまだ浅いですが、お客様からの品質の「マルシンブランド」への信頼は他社のそれには負けません。我々は様々で異なる(=差異がある)能力(=才)を持った個の力をケミストリーし、彩(=色)をサイエンス(科学)する会社であり続け、来たる東京オリンピックに向け、更なる生産性向上・品質改善を進めていき、日本一愛される塗装会社を目指します。

株式会社マルシン 代表取締役社長近藤 旭